東京都江戸川区出身の競泳選手である池江璃花子(いけえりかこ)
池江璃花子さんは2024年3月17日から開催された、
『パリオリンピック競泳日本代表選考会』で、女子バタフライ100m競技で2位になり
2024年7月26日から開催されるパリオリンピックに出場が決
そんな池江璃花子さんですが、実は2019年2月に白血病と診断。
2019年12月17日に無事退院されており、約10ヵ月程で回復されている為、
兄がドナーになってくれたのではと世間で噂になっています。
そこで今回は、池江璃花子さんの
- 池江璃花子のプロフィール
- 兄の職業や経歴
について調査していきます!
それでは早速行ってみましょう!
池江璃花子の基本プロフィール!
池江璃花子さんの基本プロフィールはこちら!
- 名前:池江璃花子(いけえりかこ)
- 生年月日:2000年7月4日
- 年齢:23歳(※2024年5月現在)
- 出身地:東京都江戸川区
- 身長/体重:171cm/57㎏
- 所属:横浜ゴム
- 最終学歴:日本大学卒業
- 趣味:ドライブ、ウクレレ
池江璃花子さんは2000年7月4日生まれの23歳(※2024年5月現在)です。
美人で雰囲気が大人なので23歳というのにびっくりしました!
そんな池江璃花子さんですが、幼少期の頃から超英才教育を受けられています。
英才教育
池江璃花子さんは2000年7月4日に水中出産で誕生。
生後2ヵ月頃から、母親の池江美由紀さんが経営する幼児教室
『七田チャイルドアカデミー本八幡教室』に通い始め、超早期教育を受けられています。
生後6か月で母親の親指を握るようになり、
生後1年6か月頃には鉄棒の逆上がりができたそうです。
ちなみに池江璃花子さんが水泳を始めたのは3歳10ヵ月の時になります。
池江璃花子さんがここまで活躍できるようになったのは母親のお陰かもしれませんね!
池江璃花子の兄は電通社員
池江璃花子さんには3つ上の兄・池江毅隼がいます。
- 名前:池江毅隼(いけえたけはや)
- 生年月日:1997年4月13日
- 年齢:27歳(※2024年5月現在)
池江毅隼さんは2020年4月から電通の社員として働かれており、
現在はメディアプランナーとして広報活動をされているようです。
実は、池江さんのお兄さんもこの春、電通に入社しているんです。お兄さん自身、早稲田の水泳部出身の強豪選手で、新聞局に配属された。
引用元:デイリー新潮
池江璃花子さん自身もマネジメント契約を電通の子会社である、
株式会社ジエブと行っており兄弟そろって電通グループに所属されています。
池江璃花子の兄がドナーになってくれた!
池江璃花子さんは2019年2月に白血病と診断されています。
デイリー新潮の記事によると、ドナーは兄という記載がありましたが、
裏付ける証拠はないため実際のところは分かりませんでした。
- 池江璃花子の兄がドナーの可能性あり
しかし池江璃花子さんは入院中、合併症を引き起こし造血幹細胞移植を受けられており、
2019年12月17日に無事退院されています。
入院から退院までの期間が約10ヵ月と速すぎたため、
ドナーは親族では?との噂が広がりました。
ドナーは親子間では適合率が低く、兄弟間だと30%の確率で一致するそうです。
その為、池江璃花子さんのドナーは兄である可能性があると推測できます。
池江璃花子と兄の関係は?
池江璃花子さんと兄である池江毅隼さんの関係は、とても仲が良いそうです。
- 池江璃花子と池江毅隼は兄弟で仲がいい
お兄さん自身、早稲田の水泳部出身の強豪選手で、新聞局に配属された。“俺が妹に水泳を教えたんだ”が自慢だとか。
引用元:デイリー新潮
池江毅隼さんも幼い頃から水泳をやっており、
よきライバルでもあったのではないでしょうか。
現在、池江璃花子さんと池江毅隼さんは同じ電通グループに勤務されており、
よく連絡を取り合う仲なんだとか。
本当に仲がいいのですね!
7月に開催されるパリオリンピックでの活躍を応援しています!