入江陵介の年収は1300万円って本当?3つの収入源とスポンサーを紹介！

2023年7月に行われる世界水泳選手権で主将を務めた入江陵介さん。

個人種目はもちろん、メドレーでの活躍も期待されています。

そんな入江陵介さんの年収が1,300万円という情報がありました！

噂は本当なのでしょうか？

入江陵介さんには3つの収入源があるようです。

いったいどこからいくらもらっているのでしょうか？

今回は、入江陵介さんの年収が1,300万円という噂の真相を調査してみました！

さらに3つの収入源とスポンサーについて詳しく紹介したいと思います。

入江陵介の年収は1300万円って本当？

入江陵介さんの年収が1300万円だと言われています。

そこで年収について詳しく調査したところ、実際の年収は成績次第だということがわかりました。

水泳選手になったからと言って、給料がもらえるわけではありません。

選手たちは会社に所属しながら選手としての活動をしています。

普通の会社員と同じ扱いになるため、収入は年収300万円程度だと思われます。

しかし、水泳選手として遠征する場合の費用を出してもらえたり、日頃は練習に打ち込めるといったメリットがあります。

水泳選手の主な収入源は大会の賞金です。

つまり、大会で結果を残せないと賞金は0円になります。

やはりスポーツの世界は厳しいですね！

入江陵介の3つの収入源とスポンサーを紹介！

入江陵介さんには3つの収入源があります。

収入源は以下の通りです。

• 会社員としての給与
• 水泳レースの賞金
• スポンサー

会社員として、一般的な社員と同じくらいの給料をもらっていると思われる入江陵介さん。

そこに大会の賞金やスポンサーの契約金が加わっているようです。

どのくらいの収入があるのか気になりますよね！

ここからは入江陵介さんの収入減について紹介したいと思います。

①会社員としての給与

水泳実業団選手の年収は、平均350万円～450円程度だといわれています。

金額は一般的な会社員とほとんど変わりません。

入江陵介さんは、イトマン東進に所属しています。

社員の立場として会社を宣伝し、選手としての活動をサポートしてもらうといった形でしょう。

会社員として働く一方で、水泳選手としても活躍している入江陵介さん。

選手として練習時間を確保できるといった優遇をしてもらっている可能性が高そうですね♪

そのほかにも、通常であれば自腹で行く遠征の費用を会社に負担してもらうなどの援助をしてもらっています。

②水泳レースの賞金

水泳選手は、大会で入賞すると賞金がもらえます。

ワールドカップなどの賞金レースに参加した場合、年間総合優勝した場合の賞金はなんと1,000万円です！

2位は、約500万円、3位は300万円となっています。

さらに水泳競技の各レースで1位になると、約15万円+条件を満たせばさらに加算されます。

大会で好成績を残すことで、なかなかの賞金額を手にしていることでしょう。

これをもとに入江陵介さんの収入を考えると、2014年には100万、2015年に900万程度稼いでいると思われます。

さらに会社員としての収入がプラスされるので、年収は1200～1300円程度となるでしょう。

③スポンサー

入江陵介さんには3つのスポンサーがついています。

• アリーナ(水着ブランド)
• 株式会社ナガセ
• 株式会社アミューズ

 

入江陵介さんがスポンサーからどのくらい収入を得ているかについては、分かりませんでした。

ちなみに北島康介は、スポンサー契約金として1本5,000万円ほどだと言われています。

知名度や実績が高いほど、契約金は高くなるようです。

入江陵介さんの知名度も高いので、500万円以上はあるのではないでしょうか？

株式会社アミューズは、総合エンターテイメント事業の会社です。

これからテレビやイベントに出演する機会が増えるかもしれません。

今後ますます知名度は上がっていきそうですね！

 

水泳選手として稼いでいくためには、オリンピックや大会で世界新記録や日本新記録を更新して、知名度をあげることが1番の近道だといえるでしょう。

入江陵介さんは実業団選手として活動しているので、安定した生活を送ることができるようです。

これからも会社員として生活しながら、大会にも出場していくと予想されます。

今後の活躍も楽しみにしたいと思います！