この記事では小室圭さんの5000万円投資の噂について調査しました。
5つの理由で投資家転身確定との噂もあります。
小室圭さんが5000万円投資でお金を溶かしてしまったのでは?
とSNSで話題になっています。
今回は小室圭さんが5000万円投資で溶かしたと言われている理由についてまとめました。
※この記事では小室圭さんが投資で5000万円を溶かしたと断定する記事ではなく、ネット上で噂されている理由についてまとめています。本人への誹謗中傷は絶対にやめましょう。
小室圭の5000万円投資の噂とは?5つの理由まとめ!
小室圭さんが5000万円の投資をして溶かしてしまったと
噂されている理由は以下の5つにあります。
- 個人ブログの5000万円溶かした情報が拡散
- 投資家ビザ(E-2)を取得しようとしている?
- 投資家ビザだったら眞子さまも働くことができる
- 眞子さまの資金を使うという報道も!
- EB-5ビザを取得して永住権獲得予定?
一つずつ見ていきましょう。
その1:個人ブログの5000万円溶かした情報が拡散
まず、小室圭さんが5000万円の資金を投資で溶かしてしまったという情報については
ある個人ブログの記事がネット上で拡散されたことが原因で
話題になってしまいます。
その内容は
- 小室圭さんが投資家に転身する
- 眞子さまの貯金を資金にしている
- 小室圭さんは絶望的に投資のセンスがないと関係者から言われている
- 関係者の情報では眞子さまの貯金の半分の5000万円を溶かしてしまった
という内容でした。
ただ、問題なのは、絶望的に投資のセンスが無かったようで、すでに眞子さんの貯金1億円のうち、半分近い5千万円を溶かしてしまったようです。おそらく、学生時代に、投資に関する論文などを執筆し、変に“自分は投資について詳しいのだ”という自意識を身に着けてしまったことが災いしたのでしょう。
https://motokunaicho.com/archives/1607
この記事がニュースサイトの記事と同じようにネット上で話題になり
5chやまとめサイトでも取り上げられることに。
この記事がきっかけで
小室圭さんは5000万円を投資で溶かした
という情報が流れていますがこちらの情報元は個人ブログサイト。
全くのデマの可能性が高いです。
その2:投資家ビザ(E-2)を取得しようとしている?
投資家ビザを取得しようとしていることはポストセブンで
報道されています。
小室さんが取得を目指しているとされる「投資家ビザ」は「E-2」という種類のビザ。「投資駐在員ビザ』とも呼ばれ、経営者が自ら投資を行って、アメリカで起業をする際に必要なビザだ。有効期間は最長5年間。また、事業が存続する限りビザの期限も延長される。
https://www.news-postseven.com/archives/20220527_1757956.html?
小室圭さんは「投資家ビザ」という
「E-2」という種類のビザを取得しようとしているそうです。
2度の弁護士試験の不合格をしてしまっている小室圭さん。
3度目の正直ということで7月に試験に挑む予定ですが
弁護士以外の道を模索しているという情報もありました。
大学教授や起業家が候補に上がっている中、
投資家を目指しているのでは?
と言われているのです。
その理由は「投資家ビザ」という「E-2」のビザを取得すれば
自ら投資を行なってアメリカで起業するというビザで期限は5年与えられる上に
事業を存続させる限り継続されるそうです。
その3:投資家ビザだったら眞子さまも働くことができる
また投資家ビザを使えば眞子さまも働くことができることもわかっています。
2022年現在眞子さまはビザの関係上、
就労することができずMETではボランティア扱いとなっており
収入を得ることができていません。
しかし、小室圭さんがE-2ビザを取得すれば眞子さまも正規の学芸員として
勤務することもできるようになるのです。
METでの眞子さんはボランティアの扱いで、収入は得ていない。しかし夫が「E-2」を取得すれば、正規の学芸員として勤務することも可能になり、眞子さんの就労問題も一挙に解決するのである。とはいえ、道のりは平坦ではない。「E-2」は、自らが投資したビジネスが失敗に終わったと判断されると、その時点で失効する。これまでにさまざまな仕事を経験し、キャリアを変えてきた小室さんに、投資家としての才覚は秘められているのか。
https://www.news-postseven.com/archives/20220527_1757956.html?
「E-2」ビザは、自らが投資したビジネスが失敗に終わったと判断されると、
その時点で失効するというもので
ビジネスが存続する限りアメリカでの滞在が可能になります。
その4:眞子さまの資金を使うという報道も!
眞子さまの資金を使うという報道もされていました。
眞子さまは皇族だった30年間で1億円以上の
金銭を得ていると言われています。
また親族や上皇夫妻からお祝い金もある程度もらっているはず。
そして内廷費からは御手元金として
年間最大1800万円を国会の決議を経ずに支出することができるそうです。
「眞子さんは、皇族だった30年間で、単純計算で少なくとも1億円以上の金銭を得たでしょう。さらに、親族から結婚生活への支援があっても不思議ではありません。例えば、初孫の眞子さんを心配された上皇ご夫妻が、お祝い金としてある程度まとまった金額を渡されたとも報じられました。内廷費からは御手元金として年間最大1800万円を、国会の議決を経ずに支出することができます。
https://www.news-postseven.com/archives/20220527_1757956.html?
この眞子さまのお金で小室圭さんは投資をするのでは?
と報道されていました。
確かに、こんなにまとまった資金があって投資もうまくいけば
アメリカで不自由なく暮らすことができそうですよね。
その5:EB-5ビザを取得して永住権獲得予定?
EB-5ビザを取得する可能性もあるということも言われています。
EB-5は80万ドル以上を特定の投資先プロジェクトに投資が必要だそうです。
そして、80万ドルをどうやって合法的に形成してきたかの資産証明の提出も必要となります。
80万ドルは日本円で
約1億1千400万円
眞子さまがいままで30年間公務で貯めてきた貯蓄が
吹き飛んでしまうことになります。
しかしこの金額をつぎ込むことで、
永住権を得られて安心してアメリカで生活できるなら
小室圭さんと小室眞子さんにとっては安い買い物なのかもしれませんね。
E-2のように事業を起こさなくても、アメリカの永住権「グリーンカード」を取得できる。ただし80万ドル以上を特定の投資先プロジェクトに投資しなければならず、さらに80万ドルをどうやって合法的に形成してきたかの資産証明の提出も必要となる。
https://www.mag2.com/p/news/540254
また、小室圭さんと小室眞子さまについては
上皇夫妻の生前贈与が年間1千万も用意されていると言われています。
当面の生活にも困らない可能性が高いですね!