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松元克央の学歴は?偏差値60の明治大学で水泳戦績まとめ

「カツオ」の愛称で親しまれている、松元克央(まつもと かつひろ)さん。

パリオリンピック代表選考会において、男子100メートルバタフライ、200メートル自由形の出場権をつかみました。

そんな松元克央選手ですが、どのような学生時代を過ごしてきたのでしょうか。

今回は、松元克央さんの学歴について、調査しました!

ぜひ、最後までご覧ください。

松元克央の基本プロフィール

マツモトカツヒロ引用元:X
  • 氏名  :松元克央(まつもと かつひろ)
  • 泳法  :自由形・バタフライ
  • 所属  :ミツウロコ
  • 生年月日:1997年2月28日(27歳)
  • 出身地 :福島県いわき市生まれ、東京都葛飾区育ち
  • 身長  :187 cm
  • 体重  :85 kg

松元克央さんは、お兄さんがスイミングスクールに通っていたことがきっかけで、水泳を始めました。

当初、父親が野球をやらせるための体力作りのため、通わせていたそうですよ。

少年時代は、葛飾区の金町スイミングクラブに通っていました。

小学5年生のときには、ジュニアオリンピック10歳以下・男子50メートル自由形で優勝しています。

高校1年生になると、セントラルスポーツへ移籍しました。

高校3年生のインターハイでは、100m自由形・200m自由形の2冠を成し遂げます。

2017年2月から鈴木陽二コーチの指導のもと、どんどん記録を伸ばすように。

ハンガリーで開催された「世界水泳ブダペスト2017」で、初の日本代表入りを果たしました。

2018年の日本選手権では、男子200m自由形優勝。

パンパシフィック選手権、第18回アジア競技大会でもメダルを獲得し、世界へその名を知らしめるようになります。

東京オリンピックでは惜しくも決勝に進出できず。

現在はパリオリンピックに向けて、ますます練習に励んでいます!




松元克央の学歴は?

松元克央選手の学歴について、順番にみていきましょう。

出身小学校と戦歴

マツモトカツヒロ引用元:X

松元克央さんの出身小学校は、地元・葛飾区にある東水元小学校です。

家族構成は両親と1歳年上の兄・佑介さんの4人で、愛称の「カツオ」は小学生時代からだそうですよ。

小さい頃から活発ではあったものの、引っ込み思案で口数が少なかったといいます。

父親の影響で野球を始め、基礎体力向上のために、5歳から水泳を始めます。

しかし野球は好きではなかったので、父親に「やめたい」と直訴。

父は本当は、松元克央選手を野球選手に育てたかったようですね。

ただ父親から見ても、松元克央選手には野球のセンスがなく、諦めて水泳1本をさせるようになりました。

当時、「水泳は続けてほしい」といわれ、「やらされている感」があったので、あまり水泳が好きではなかったそうです。

小学生で、初めて全国大会へ出場。

親がいないとおどおどしてしまうような少年で、1人でレースに向かうと不安げな様子だったそうです。

兄とは歳が近いこともあり、いつも一緒。水泳でもライバル同士だったそうですよ。

そして、小学生スイマーの登竜門「ジュニアオリンピック(JO)」に出場。

小学5年生で、なんと優勝に輝いています。

とはいえ、練習嫌いで駄々をこねて休むなど、熱心ではなかったようです。

主な戦績

  • 2008年:ジュニアオリンピック(JO)優勝

出身中学校と戦歴

マツモトカツヒロ引用元:X

松元克央さんの出身中学校は、葛飾区立校常盤中学校です。

当時は水泳部ではなく、金町スイミングクラブで練習していました。

当初は全国的には無名の選手で、あまり練習も好きではなく、良い結果が出ませんでした。

中学3年生の時に全国大会に出場するも、入賞には至りませんでした。

この中学校には、後輩に成田実生選手がいます。

同じ中学校からオリンピック選手が2人も出るとは、すごい快挙ですね。

成田実生選手も同じ「金町スイミングクラブ」に通っていました。

中学時代は華々しい戦績は残せず、ようやく「上」を目指しはじめます。

分の意思で水泳の強豪校に進学し、進学後に所属クラブを名門「セントラルスポーツ」に変えました。




出身高校と戦歴

マツモトカツヒロ引用元:X

松元克央さんの出身高校は、私立の千葉商科大学付属高校(偏差値41~61)です。

この高校は、水泳部が全国的な強豪として知られています。

松元克央さんは東京都葛飾区出身なのですが、この水泳部に入部するため、越境入学しています。

そしてこの高校時代が、トップスイマーへのターニングポイントとなりました。

練習嫌いだった松元克央さんですが、高校1年生のインターハイで、リレーのメンバーに抜擢されます。

「セントラルスポーツ」への移籍は、松元克央さん自身で『どうしても行きたい』と懇願したそうです。

「セントラルスポーツ」に所属してからは、一切弱音を言わなくなったそうですよ。

このころから、練習に対する意識が変わっていきました。

リレーはチームとして結果を残す必要があり、チームの一員として先輩と一緒に結果を残そうという意識に変わったのです。

それが、練習のモチベーションにつながったそうですよ。

練習を今まで以上に熱心におこない、全国大会でも好成績を残すようになりました。

高校2年生のときには、インターハイ100m自由形で3位、翌年は100m、200m自由形で優勝しています。

どんどん速く泳ぎたいという気持ちが強くなり、自分の意志で練習をはじめるようになりました。

高校時代に大きく意識が変わったことで、競泳選手として飛躍的に成長を遂げています。

お兄さんも松元克央選手と同じ、千葉商科大附属高校の水泳部に所属。

高校時代は、一緒にリレーに出場することもありました。

インターハイでは、リレーの種目に兄弟で出場するなどの活躍を見せています。

主な戦績

  • 2013年:インターハイ 100m自由形3位
  • 2013年:インターハイ 200m自由形4位
  • 2014年:春季ジュニアオリンピックカップ 200m自由形優勝
  • 2014年:春季ジュニアオリンピックカップ 50m自由形4位
  • 2014年:春季ジュニアオリンピックカップ 100m自由形2位
  • 2014年:インターハイ 100m自由形優勝
  • 2014年:インターハイ 200m自由形優勝
  • 2014年:ジュニアパンパシフィック選手権 200m自由形3位
  • 2014年:ジュニアパンパシフィック選手権 100m自由形6位
  • 2014年:ジュニアパンパシフィック選手権 50m自由形6位
  • 2014年:ジュニアパンパシフィック選手権 400mメドレーリレー2位
  • 2014年:ジュニアパンパシフィック選手権 800mフリーリレー2位
  • 2014年:国体 100m自由形優勝
  • 2014年:国体 50m自由形優勝

出身大学と戦歴

マツモトカツヒロ引用元:X

松元克央さんは高校卒業後、明治大学政治経済学部(偏差値62)に進学しています。

一般受験ではなく、水泳のスポーツ推薦で進学したそうですよ。

明治大学は、水泳部が強豪として知られています。

松元克央さんの3年先輩には、日本選手権水泳競技大会で2冠達成の平井彬嗣さんがいました。

平井彬嗣さんにあこがれて、自分が先輩になったときに憧れられるような人間になりたい、と思ったそうです。

大学進学後は最初から順風満帆ではなく、大学1年生のころは結果があまり出ませんでした。

大学やチームのために貢献したいという思いが誰よりも強く、ジレンマを感じていました。

また、初めて親元を離れて暮らすことになったので、初めて親のありがたみが分かり、両親にとても優しくなったそうです。

大学3年生の後半から、ソウルオリンピック背泳ぎ金メダリストの鈴木大地さんを育てた、鈴木陽二コーチに師事。

そこから一気に、才能が開花します。

大学3年生だった2017年には、日本選手権で、100m自由形、200m自由形で3位に。

2018年の日本選手権では、200m自由形で優勝。アジア大会の200m自由形でも、2位に輝きました。

また同年、明治大学のインカレ4連覇にも大きく貢献しています。

主な戦績

  • 2015年:日本選手権 200m自由形 8位
  • 2015年:ユニバーシアード 800mフリーリレー 3位
  • 2015年:インカレ 200m自由形 8位
  • 2016年:日本選手権 200m自由形 7位
  • 2016年:インカレ 200m自由形 2位
  • 2016年:インカレ 100m自由形 2位
  • 2016年:アジア水泳選手権 200m自由形 3位
  • 2016年:アジア水泳選手権 800mフリーリレー 1位
  • 2016年:アジア水泳選手権 400mフリーリレー 2位
  • 2016年:世界短水路選手権 800mフリーリレー 3位
  • 2017年:日本選手権 100m自由形 3位
  • 2017年:日本選手権 200m自由形 3位
  • 2017年:世界選手権 400mフリーリレー 5位
  • 2017年:世界選手権 200m自由形 予選27位
  • 2017年:世界選手権 800mフリーリレー 5位
  • 2017年:世界選手権 400m混合フリーリレー 4位
  • 2017年:ユニバーシアード 400mフリーリレー 4位
  • 2017年:ユニバーシアード 200m自由形
  • 2017年:ユニバーシアード 100m自由形
  • 2017年:ユニバーシアード 800mフリーリレー 1位
  • 2017年:ユニバーシアード 400mメドレーリレー 予選8位
  • 2017年:インカレ 100m自由形 2位
  • 2017年:インカレ 200m自由形 1位
  • 2017年:インカレ 800mフリーリレー 1位
  • 2018年:日本選手権 200m自由形 1位
  • 2018年:日本選手権 100m自由形 3位
  • 2018年:パンパシフィック水泳選手権 200m自由形 3位
  • 2018年:パンパシフィック水泳選手権 800mフリーリレー 3位
  • 2018年:パンパシフィック水泳選手権 400mフリーリレー 3位
  • 2018年:アジア大会 200m自由形 2位
  • 2018年:アジア大会 800mフリーリレー 1位
  • 2018年:アジア大会 400mフリーリレー 1位
  • 2018年:インカレ 200m自由形 1位
  • 2018年:インカレ 100m自由形 1位
  • 2018年:国体 100m自由形 1位
  • 2018年:国体 200mフリーリレー 1位

大学を卒業した2019年には、日本選手権200m自由形で、2連覇を成し遂げます。

世界選手権でも200m自由形で銀メダルを獲得し、水泳競技男女通じての初快挙となりました。

2021年、初出場となる2020年東京オリンピックにおいて、競泳男子200m自由形予選でタイム1分46秒69で5組5位となり、準決勝には進出できず。

オリンピック後はひどく落ち込み、1ヶ月近くプールに入りませんでした。

しかし練習を再開し、社会人となってからも素晴らしい記録を残しています。

ぜひパリオリンピックでは実力を発揮し、メダルを獲得してほしいですね!






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