西原理恵子さんと娘さんの関係が話題になっています。
その理由は娘の鴨志田ひよさんが
西原理恵子さんとの日々を赤裸々に告白していることがわかったのです。
暴露の内容はかなり衝撃的なものでした。
今回は西原理恵子さんの娘さん・鴨志田ひよさんの暴露内容についてまとめました。
※本記事は鴨志田ひよさんの暴露内容をまとめただけで
事実と断定する記事ではありません。
誹謗中傷は絶対にやめましょう。
【10選】西原理恵子の娘の暴露まとめ!
西原理恵子さんの娘さんの暴露についてまとめました。
西原理恵子の娘・鴨志田ひよの基本プロフィール
まず西原理恵子さんの娘・鴨志田ひよさんについて
プロフィールでまとめました。
生年月日 2000年6月8日
年齢 23歳(2023年7月現在)
職業 舞台女優
本名 鴨志田ひよ(西原ひよ)
大学はAO入試で合格したようですので
都内の私立大学の可能性が高いですね。
2023年現在は舞台女優として活躍されています。
- はてなブログ
などで日々の活動について発信。
そんな鴨志田ひよさんの暴露は全部で10個ほど。
- 書かないでと何度も言っても書き続けた
- 無断で個人情報を無断で掲載し、金儲けにつかわれた
- 無理やり二重整形の手術をうけさせる
- 醜形恐怖症に!?
- 娘にあばずれ・クソ女・ゴミなど暴言を浴びせる
- 精神科に行くと「児童相談所」に連絡するとまで言われていた
- 兄妹で差別がひどく、妹であるひよには厳しく接した
- 大学資金は出さないと脅し?
- ストレスでおねしょ
- ストレスでリスカ?
一つずつ見ていきましょう。
その1:書かないでと何度も言っても書き続けた
西原理恵子さんは「毎日かあさん」で
日々の家族の日常をリアルに描きかなり人気の作家となりました。
「毎日かあさん」などの著書から垣間見える家族感などから
共感を呼びファンもかなり多いようです。
しかし、娘や息子の幼少期のことや初潮を迎えたときのことなど
プライベートなことを書いたことで娘の鴨志田ひよさんは傷ついていたようです。
娘は、何度も何度も自分を描かないでと母親に懇願していた。もう描かないと約束しては約束を破って娘は傷ついていた。作風だから仕方ないよと諭したが、でも私を描くのはもう止めて欲しいんですと。イジメがあったから。すると母親から描かせないなら家を出ろと言われ困り果ててわたしに相談してきた。
— marika (@MaMaZ_marika) June 2, 2022
何度も描かないでと懇願して約束しては、
約束はすぐに破られてしまったというツイートがありました。
その2:無断で個人情報を無断で掲載し、金儲けにつかわれた
コンテンツとしてかなりプライベートな部分も描かれてしまったことも
暴露しています。
- 無断で私の本名
- 仕事歴
- 外見
- 精神病
をコンテンツにされたということが記載されていました。
家庭の方では、ハロスクール、の時に、無断で私の本名、仕事歴、外見、精神病をコンテンツとして扱い親が大儲けしていた。
https://archive.ph/PVKZx#selection-387.0-387.57
鴨志田ひよさんにとっては苦痛の連続だったのかもしれません。
その3:無理やり二重整形の手術をうけさせる
鴨志田ひよさんは12歳のときにブスだからという理由で二重手術を受けさせられたそうです。
その際のデザインが気に入らなかったようで、
後で再度手術をして自分のことが好きになれたと綴られていました。
ただ、私にとって負の遺産でしかないことは、二重まぶたを作り直した時に立証された。
12歳の時ブスだからという理由で下手な二重にされ、後に自分で好きなデザインで話の会う先生に二重にしてもらったら、自分のことが好きでたまらなくなった。
たぶん、これが、普通の人がこの世に生を受けた瞬間から持ってる当たり前の感情なのだろう。
https://norokoro.hatenablog.com/entry/2021/09/15/手首
このブス発言については
鴨志田ひよさんを高校3年生のときに面倒をみていたマリカさんという作家の方も
暴露しています。
母親は娘におまえはブスだねえと毎日のように吐きつけていたんです。ご自分の整形前にそっくりな娘に対して。。と、娘は泣きながら私に訴えてきました。ブス、やりまん、クソ女、ゴミ、誰の金で生活できてるんだ、これを12歳から18歳の女の子(自分の娘)に言い続けてきたんです。ぜんぶ事実です。
— marika (@MaMaZ_marika) June 3, 2022
母親は娘におまえはブスだねえと毎日のように吐きつけていたんです。ご自分の整形前にそっくりな娘に対して。。と、娘は泣きながら私に訴えてきました。
とツイートがありましたが事実だとしたらかなり辛い出来事ですよね。
いとこのお姉ちゃんにひよちゃんが生まれた時から世界に可愛くてしょうがなかったって言われてそんなこと言ってくれるのあなただけですよ〜とか笑って言っても血縁者は可愛いって一言も言ってくれなかったなんで、私の事そんなに可愛いって言ってくれないの
— 鴨志田ひよ (@kontyuzery) January 5, 2022
いとこのお姉さんに可愛くてしょうがなかったと言われたときには
西原理恵子さんは
そんなこと言ってくれるのあなただけですよ〜
と言っていたそうで、その一言にも傷ついていたことがわかります。
その4:醜形恐怖症に!?
ブスと言われ続けたり、整形の過去もあることから醜形恐怖症ということも告白していました。
2021年、1度もメスも注射も顔に入れてなかった!!!!!!!!!!!!多分!!!!!!!!おめでとう🎂🎉🎊脱醜形恐怖症できるといいな🍓🍓🍓🍓🍓🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪
— 鴨志田ひよ (@kontyuzery) December 31, 2021
その5:娘にあばずれ・クソ女・ゴミなど暴言を浴びせる
鴨志田ひよさんに西原理恵子さんは
あばずれ、クソ女、ヤリマン、ゴミ
などの激しい口調で罵っていたことも暴露されています。
「私にあばずれ、クソ女、ヤリマン、ゴミ、そんなふうに言ってたお母さんは私の個人情報をばらした上に私のメンタルを壊して、その、個人情報のせいで、バイト先に変なおじさんが来たり、学校でからかわれたりしたことはなかった事ってことでいいんですか?」と伝えたおじさんの隣に座るおばさんは、ずっと苦しそうな顔をしていた。https://archive.ph/PVKZx#selection-511.0-519.30
その6:精神科に行くと「児童相談所」に連絡するとまで言われていた
プライベートが著書で公になっていたことで精神的に追い詰められていた
鴨志田ひよさん。
家庭環境のことを伝えると児童相談所に連絡すると言われたそうです。
しかし泣きながら止めて連絡は入らなかったといいます。
家庭の方では、ハロスクール、の時に、無断で私の本名、仕事歴、外見、精神病をコンテンツとして扱い親が大儲けしていた。リストカットの事は書かれていなかった。このころ、初めて精神科に行った、家庭環境を聞かれると直ぐに児童相談所に連絡しますと言われた、私はそんなことされたら殺されると思い、泣きながらやめてくれと懇願し、サインバルタをもらって帰った。
https://archive.ph/PVKZx#selection-387.0-399.9
その7:兄妹で差別がひどく、妹であるひよには厳しく接した
兄妹でも差別がひどかった
のでは?
とネットでは噂されています。
息子には大学行かせて海外留学もさせて高須院長の誕生パーティーにまで呼んでるのに「卒母」の一言で当時高校生の娘を放置する西原理恵子、残酷すぎる
精神的DVを受けてる娘はもちろんだけど、成人してもずっと疑似彼氏扱いされてる息子もかわいそうhttps://t.co/uhBnJQI8m7 pic.twitter.com/obu5yv1aX7
— きゃとらん (@sp284) June 2, 2022
しかしたまたま予定が合わなかった可能性もあり
これだけを見て、差別されていると断定することはできません。
その8:大学資金は出さないと脅し?
大学進学の際には資金援助をたたれていたことも
ツイートされていました。
ひよちゃん2018年の時点で母親から資金援助を一切絶たれてツイッターでもSOS出してるんだよね…😭
いっそ暴露本出して欲しい【魚拓】西原理恵子の娘(鴨志田ひよ)、「毎日かあさん」で個人情報をばらされ心を病んでリスカしていた https://t.co/efcrJdpL9O#西原理恵子 #毎日かあさん #鴨志田ひよ pic.twitter.com/PVSvTmUVoN
— きゃとらん (@sp284) June 2, 2022
マリカさんもこの件について触れています。
ちなみに大学に入る入らない学費や生活費を払う払わないで揉めていたとき娘が自分のプライベートを描いたからそれを大学の費用にと言い出して母親に断られたが、あたしと付き合いやめるなら払ってやると言われたと。なのでわたしはそれ以降は一切関わっていない。娘にもハッキリ伝えた。連絡はきたが。
— marika (@MaMaZ_marika) June 3, 2022
しかし、大学の入学金については払い込みをしていたそうです。
最初は学費も生活費も出さないと言っていたお母さんをほっといたらAOで受かった大学の入学金を、勝手に振り込んでいた、お母さんは本気で私のことを捨てる度胸がないからだ。
https://archive.ph/PVKZx#selection-571.0-571.82
娘の進学のことなので、
厳しいことをいいつつ、義務として払っていたのでしょうね。
その9:ストレスでおねしょ
鴨志田ひよさんはストレスもあり
18歳までおねしょを頻繁にしていたそうです。
しかし一人暮らしを始めてから、とまったそうで、精神的なものといわれていました。
実家にいる時、つまり18歳の時まで、頻繁におねしょをしていて。
いま、色々調べたり、本を読んだり、病院に言って、先生に聞いたりしたら、些細なストレスで寝てる時の神経が起きてしまって、人は、おねしょしてしまうらしい。
根本的なストレス治療を子供の時からして、また、恥ずかしいと思ってしまうその行為に親身に立ち会うことで幼少期に治すことが1番で、
思い返せば、小学1年生くらい時まで、おねしょが治らない私に、親はこまって、ただ、布団を濡らさない、ということを1番に、私に紙おむつを履かせた。
https://norokoro.hatenablog.com/entry/2022/04/28/おねしょ
その10:ストレスでリスカ?
ストレスでリスカしていたこともわかっています。
三学期の家にいる期間、毎日、過呼吸や手首がズタボロになるまで何かと罵られていたが、そこんとこは病気特有の能が忘れさせてくれていて覚えていない。
https://archive.ph/PVKZx#selection-575.0-579.54
あとは手首だ。長い歴史、たくさん私を支えてくれた手首。この手首があと少しだけ、弱くあと数ミリでも、静脈が太かったり表面に近かったりしたら、いま、私はいないだろう。
https://norokoro.hatenablog.com/entry/2021/09/15/手首
鴨志田ひよさんにとっては、
かなり大変な幼少期をすごしていたようですが
西原理恵子さん側からのコメントなどがないため
真実かどうかについて断定することができません。
※本記事は鴨志田ひよさんの暴露内容をまとめただけで
事実と断定する記事ではありません。
誹謗中傷は絶対にやめましょう。
2023年時点では舞台女優として活動を続けておられます。
今後も鴨志田ひよさんを応援していきましょう。