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白井璃緒が彼氏がいない理由は?好きなタイプも調査!

パリ五輪競泳女子リレー種目のおいて、2大会連続の代表入りが決定した白井璃緒選手。

個人での出場は逃したものの、東京オリンピックに続いて活躍が期待されますね!

そんな白井璃緒選手ですが、彼氏事情が気になっている方も多いと思います。

今回は、白井璃緒さんの彼氏事情について、調査しました!

ぜひ、最後までご覧ください。

白井璃緒の基本プロフィール

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  • 氏名 :白井璃緒(しらい りお)
  • 泳法 :自由形/背泳ぎ
  • 所属 :ミズノ
  • 生年月日:1999年9月10日(24歳 ※2024年6月時点)
  • 出身地:兵庫県宝塚市
  • 身長 :166cm
  • 体重 :62kg
  • 出身大学:東洋大学国際観光学部

白井璃緒さんは兄が3人、姉が2人の大家族で育ちました。

兄弟は全員水泳を習っていたので、その影響で白井璃緒さんも2歳から水泳を始めます。

JSS宝塚スイミングスクールに通い始め、すぐに才能が開花し、初めて出場した大会で優勝しました。

中学3年生のときには、「第54回全国中学校水泳競技大会女子200m背泳ぎ」で優勝。

同年の「第69回国民体育大会(長崎県)」では、少年B女子100m背泳ぎで優勝します。

高校は地元の兵庫県立宝塚東高等学校に進学し、インターハイでは2年連続で、女子100m・200mの背泳ぎ2冠を達成しました。

2018年には東洋大学国際観光学部に進学し、大学1年生で日本代表に選抜されます。

同年のパンパシフィック選手権大会及びアジア大会では、女子4×200mリレーのメンバーに選出。

アジア大会では、銀メダルを獲得しました。

2019年4月の全日本選手権では、200m自由形、200m背泳ぎで2冠を達成。

4×100mリレーと4×200mリレーで決勝進出を果たし、2020東京オリンピック出場権をつかみました。

東洋大学を卒業後は、2022年4月1日にミズノ株式会社へ就職。

小さいころから水着はミズノで、父親もミズノの社員。そこには入れることは誇りに思うと話していました。

ミズノ入社後も活動拠点は東洋大学のままで、恩師の平井伯昌監督に指導を受けるそうです。




白井璃緒に彼氏や結婚相手がいない理由は?

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白井璃緒選手は、彼氏や結婚しているという情報はあるのでしょうか。

笑顔がとっても可愛い白井璃緒選手ですから、そのあたりの事情は気になりますよね。

SNSなども調べてみましたが、彼氏がいるという情報は見当たらず・・・

今は水泳中心の生活なので、彼氏を作る余裕はないかもしれませんね。

国際大会に立て続けに出場し、パリオリンピックも控えているので、今は大事な時期だと思います。

とはいえ、たまのオフには友人と出かけているようで、インスタグラムにも写真をアップしていました。

白井璃緒さんは私服がおしゃれで、普段は普通の年頃の女性という感じですね!

白井璃緒の好きなタイプは?

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白井璃緒選手の好きな男性のタイプは、どんな方なのでしょうか。

調べてみましたが、好きなタイプに言及したこともないようです。

白井璃緒選手は6人兄弟の末っ子で、兄弟全員が水泳選手。

2歳からJSS宝塚スイミングスクールで、練習を続けてきました。

なんと兄弟全員、全国大会に出場した経験があります。

  • 長男:白井智士さん インターハイ200m自由形覇者
  • 次男:白井宏幸さん インターハイ200m平泳ぎ2位
  • 長女:白井綾香さん インターハイ200m背泳ぎ3位
  • 三男:白井裕樹さん インカレ・ジャパンオープン・日本選手権で表彰台
  • 次女:白井佳織さん ジュニアオリンピック100m・200m自由形2位

白井璃緒さんも中学時代から頭角を現し、兄姉全員の刺激を受けたのでしょう。

高校進学時には強豪校からの誘いもありましたが、白井家の掟で地元の公立高校を受験しています。

兵庫県立宝塚東高校のコーチは、お兄さんやお姉さんも全国レベルに育てた名コーチがいます。

そのコーチから教えを受け、白井璃緒選手もジャパンオープンでは200m背泳ぎで自己新記録を更新し、初優勝しました。

白井璃緒さんは兄弟仲がとてもよく、悩みをなんでも相談できるそうです。

高校卒業後の進学先で悩んでいた際も、お兄さんに助言を求めました。

お兄さんと話したことで、自分の夢や目標が明確になり、進むべき道がはっきりしたそうですよ。

素敵な兄弟に囲まれているので、白井璃緒選手は年上の頼れる男性が、タイプかもしれませんね。




白井璃緒の結婚願望はある?

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白井璃緒さんは、2024年現在、結婚しておらず独身です。

まだ2022年3月に大学を卒業したばかりですし、結婚は考えていない気がします。

白井璃緒選手は、兄弟の影響で当たり前のように水泳を始め、初めて水に触れた時から楽しいという感覚があったとか。

幼稚園の年長で初出場にして初優勝したときに、競技として『楽しい!』という感覚を味わったようですね。

小学校4年生からジュニアオリンピックに出場し、結果は8位でとても悔しい思いをしました。

それからは練習量も増やして、翌年のジュニアオリンピックでは優勝に輝いています。

そのころ北島康介さんが北京オリンピックで金メダルを獲得し、『自分も表彰台に立ちたい』と思うようになりました。

こうしてみても水泳一筋の人生なので、結婚を考えるのは落ち着いてからではないでしょうか。

水泳に関しては頑なに負けず嫌いだそうで、優勝したり目立つことで、たくさんの人に注目してもらいたいという思いがあるようです。

ここまでくるのは大変苦労したそうで、全てが順調に来たわけではありません。

自分が目指すタイムが出ず、練習しても結果が出ないので、どん底に落ちたと思った時もあったそうです。

もがき続けた白井璃緒選手の支えになったのが、平井伯昌コーチにかけられた言葉でした。

「お前は1回どん底に落ちたから、もうチャレンジャー」と言われたのです。

昔は怖いもの知らずで挑戦していたことを思いだし、もう一度奮い立つことができました。

それ以降はどんどん挑戦するようになり、日本代表としての覚悟や責任を持つように。

苦しんだ期間をばねに、パリオリンピックでは実力を出し切ってほしいですね!






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