寺門弦輝が彼女がいない理由は？好きなタイプも調査！

パリオリンピック競泳男子において、200メートルバタフライの代表に内定した、寺門弦輝選手。

今後の競泳界を担う新生に、期待が高まっていますね。

そんな寺門弦輝選手ですが、彼女事情が気になっている方も多いと思います。

今回は、寺門弦輝さんの彼女事情について、調査しました！

ぜひ、最後までご覧ください。

寺門弦輝の基本プロフィール

• 氏名　　：寺門弦輝(てらかど　げんき）
• 生年月日：2003年1月6日（21歳　2024年6月時点）
• 出身地　：茨城県日立市
• 所属　　：セントラルスポーツ
• 泳法　　：個人メドレー、バタフライ
• 高校　　：昭和学院高等学校
• 大学　　：日本大学スポーツ科学部

寺門弦輝さんは、4歳からセントラルフィットネスクラブに通い、水泳を始めました。

茨城県日立市立助川中学校から、千葉県の私立昭和学院高校へ進学。

その後、日本大学スポーツ科学部に進学しています。

日本大学はアスリートの育成に定評があり、水泳部もかなりの強豪校です。

パリオリンピック日本代表に内定している、柳本幸之介選手も在学中です。

また、池江璃花子選手や小堀倭加選手、眞野秀成選手、本多灯選手の母校でもあります。

大学3年生のときに出場した「FISUワールドユニバーシティゲームズ」では、4×200mリレーで優勝しています。

「第99回日本学生選手権水泳競技大会（インカレ）」でも、男子100mバタフライで優勝。

寺門弦輝さんはインカレで自己ベストを出した時から、オリンピックを具体的に考えるようになりました。

その後も立て続けに、「鹿児島特別国民体育大会」成年男子200m個人メドレーで優勝、「第65回 日本選手権」男子200mバタフライで優勝。

2024年3月21日、パリオリンピック代表選考会男子200mバタフライにおいて、1分54秒07と派遣標準記録を突破し、優勝に輝きます。

その結果、見事初となるオリンピック代表に内定しました。

寺門弦輝に彼女がいない理由は？

寺門弦輝さんは現在、彼女がいない可能性が高いです。

インスタグラムを見ても、水泳一色という様子で、彼女の気配がないですね。

大学水泳部のメンバーとは非常に仲良しで、一緒に切磋琢磨している様子がうかがえます。

今は目の前のパリオリンピックに向けて、全力投球しているのでしょう。

パリオリンピック出場が内定した際は、嬉しさのあまり号泣。

寺門弦輝さんは乱視であまり遠くが見えず、パリ内定は最初見間違いかと思ったそうですよ。

レースは東京オリンピック銀メダリストの本多灯さんが先行だったので、寺門弦輝さんはラストで勝負するつもりでした。

その結果終盤で猛追し、最後の最後で逆転しています。

日大コンビでパリオリンピックに内定したことは、大きな話題になりました。

初のオリンピックに向けて、経験豊富な本多灯さんに頼りつつ、「自分のペースを守りながら臨みたい」と意気込みを語っています。

寺門弦輝の好きなタイプは？

寺門弦輝さんは、どんな女性がタイプなのでしょうか。

調べてみましたが、インタビューなどでも言及していたことはないようですね。

寺門弦輝さんは身長171センチと、水泳選手にしては小柄な部類なんだとか。

海外勢はもちろん、日本のトップスイマーより一回り以上も小さいそうですよ。

そんなハンデを持ちながらも、力強い泳ぎで周りを凌駕しています。

好きな女性のタイプも、自分より小柄な方が良いかもしれませんね。

また、寺門弦輝さんは普段から水泳一色で、かなりハードな日々を送っています。

あまりデートに割ける時間がないと思いますが、そのあたりを理解してくれる女性が良いでしょう。

寺門弦輝の結婚願望はある？

寺門弦輝さんは現在、大学生なので、結婚を考える余裕はないと思います。

まだ若いので、パリオリンピックの先も見据えて、水泳に打ち込んでいるでしょう。

幼い頃からオリンピックを夢見ていましたが、具体的に意識したのは大学生になってからです。

もともと両親がマリンスポーツをやっていて、寺門弦輝さんもサーフィンをしていました。

そこで溺れないように、スイミンググスクールに通い始めたのがきっかけです。

父はアマチュアのサーファーで、母はプロのボディーボーダーだったそうですよ。

日立市という環境からも、物心ついた頃から常に海が身近にありました。

幼少期はサーフィンがメインでしたが、海でベタベタしたりけがをするのが嫌で、安全なプール足が向くようになっていたと言います。

サーフィンがきっかけだったというのは、意外ですね。

初のオリンピックの舞台では、思う存分実力を発揮し、メダルを獲得してほしいですね！