上島竜兵の年収は3000万円？7つの収入源で資産は億越え！？

ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんが2022年5月11日

亡くなったことが報じられました。

気になるのは上島竜兵さんの年収や資産がどのくらいだったのか？

今回は上島竜兵さんの資産

そして年収について7つの収入源から予測しました。

Contents

上島竜兵の年収は3000万円？5つの収入源とは？
上島竜兵の資産は億越え！？

上島竜兵の年収は3000万円？5つの収入源とは？

上島竜兵

上島竜兵さんの年収についてですが3000万円ほどだったのでは？

と考えられます。

上島竜兵さんは年収について公開されていません。

しかし7つほど収入源があったと考えられます。

それは

ドラマでの活躍がすごい
高感度高くてCMにも出演
バラエティ番組にもひっぱりだこ！
舞台でも活躍！
書籍の収入も！？
DVDの収入もあった？！
グッズの販売もすごい！

の7つです。

一つずつ見ていきましょう！

その1：ドラマでの活躍がすごい

上島竜兵さんはドラマの活躍も近年著しかったことで有名でした。

2014年：「地獄先生ぬ～べ～」
2019年：「科捜研の女」「監察医　朝顔」
2021年：「真犯人フラグ」
2022年：「やんごとなき一族」「恋に無駄口」

と着実に俳優として活躍されていました。

特に2022年春のABCテレビの

「恋に無駄口」

というドラマでは上島竜兵さんは

「謎の校務員」という役柄で登場していました。

存在感のある役柄で注目されていたようです。

ドラマの出演については1本あたり100万は

入っていたと考えられます。

2021年、上島竜兵さんのドラマ出演数は5本だったようです。

2021年の年収はドラマだけでも500万円ということになります。

その2：高感度高くてCMにも出演

上島竜兵さんをはじめ、ダチョウ倶楽部のメンバーは

高感度の高いメンバーばかり。

CMに起用されることも多かったようです。

近年では

JCOM『J:COM MOBILE』
JCOM『J:COM NET』
ランクアップ『MANARA ホットクレンジングゲル』
ミクシィ『モンスターストライク』
サントリー『ボス』
キリンビール『一番搾り』
サントリー『黒烏龍茶』
みずほ銀行『ドリームジャンボ宝くじ』

などさまざまな分野のCMに出演されていました。

またキンライサーのCMでもダチョウ倶楽部は

出演していました。

ダチョウ倶楽部とアンミカさんが

主婦に扮し井戸端会議をするCMが

最近では話題になりましたよね。

CMのギャラは芸能人の著名度などによって決まるようですが

上島竜兵さんほどのベテランなら

1本あたり1000万円ほどあったのではないかと考えられます。

その3：バラエティ番組にもひっぱりだこ！

ダチョウ倶楽部はバラエティ番組でも引っ張りだこで

仕事は絶えない状況だったといえます。

また上島竜兵さんも単独で

バラエティ番組に出演することも度々ありました。

上島竜兵さんというイジられキャラの立ち位置が

その場を和やかにしていましたよね。

バラエティ番組のギャラは1本あたり50万円程度だったのでは？と考えれます。

2021年のテレビ番組出演は多数ありますが主には

出川哲朗の充電させてもらえませんか
ガッテン
ニノさん
アベマの時間

など数多くの番組に出演しました。

バラエティ番組の出演ではも年収500万円は超えたのではないかと思われます。

その4：舞台でも活躍！

また舞台でも活躍していたことがわかります。

舞台ではお笑いのステージだけでなく

ダチョウ倶楽部一座旗揚げ公演

として細川たかしさんと一緒に舞台公演を行っていました。

舞台でも数百万の収入が入ってきていたと考えられますね。

その5：書籍の収入も！？

書籍の収入もあったと考えられます。

上島竜兵さんは2005年、2010年に書籍の出版をされています。

人生他力本願誰かに頼りながら生きる４９の方法（１４歳の世渡り術）
これが俺の芸風だ

という書籍を出版されており

口コミではかなり絶賛されていました。

タレント本と言えば、カッコつけて人生を語ったり、悲壮感を漂わせて身の上を嘆くもの。
１回読めばもういいや、というものがほとんどだ。
でも、竜ちゃんの自伝は違った。
何回も読み返したくなるくだらなさが詰まっている。
「バス吊り下げアップダウンクイズ」で死にかけた竜ちゃん。
豪華なカラーグラビアのほとんどで酔っ払ってる竜ちゃん。
バカなこと言ってるなぁ、この酔っ払い。くだらねー。
自分も酒を飲みながら、寝る前にひょいと読むのにちょうどいい。そのうち、このくだらなさが竜ちゃんの芸人魂なんだと気がついた。

と口コミでは絶賛する声が多数集まっていました。

書籍の印税がどのくらいだったかは不明ですが

かなり人気だったので、売れていたと考えられますね。

50万円ほどの印税は入ってきていたのではないでしょうか。