2022年紅白歌合戦に出場し、益々活躍されているバウンディ（Vaundy）さん。
今回は、そんなVaundyさんの大学はどこ？という話題です。
今、大人気のシンガーソングライターVaundyさんは現役の大学生なんですよー。
どこの大学に通っているのか気になりますよね？
それでは、見て行きましょう。
Vaundyの基本プロフィール！
https://monamona2525.com/archives/45998
最初に、Vaundyさんの基本プロフィールをご紹介します。
- 本名：非公開
- 生年月日：2000年6月6日(20歳)
- 出身地：東京都
- 学歴：日本大学芸術学部デザイン学科
- 職業：ミュージシャン、シンガーソングライター
- 好きなアーティスト：ichika （ギタリスト）、ONE OK ROCK
Vaundyさんの本名は公開されていませんでした。
それにしてもVaundyという芸名の由来がとてもかわいくて面白いんですよ。
中学生時代のニックネームは、『バウンドボール』
ある日前から向かってきた人とぶつかって壁に跳ね返ってしまったのです。
その様子から『バウンドボール』と呼ばれるように！
当時のニックネームをちょっとおしゃれに変えて今の芸名『Vaundy』となったそうです。
そして、現在のVaundyさんは、普通のシンガーソングライターではありません。
作詞、作曲、編曲はあたりまえ、デザインや映像のプロデュースまで一人でやっています。
だから、『天才』と呼ばれているのでしょう。
Vaundyの大学はどこ？
https://twitter.com/Vaundy_engawa/status/1144387698418782209
Vaundyさんは日本大学の芸術学部に通っていることをツイッターで公表されています。
Vaundyさんのツイッターを読むと、2019年に入学。
2019年の6月にYouTube活動を始めたとのこと。
成績があまり良くなかったそうで、ツイッターでもたまに単位の事で嘆いています。
2020年〜新型コロナの影響でオンライン講義に切り替わります。
この事で、YouTube活動の両立も楽になったのではないでしょうか？
2022年現在4年生となっているVaundyさんは、江古田校舎に通っていると推測できます。
学部はデザイン学科。
日大芸術学部は、下記のような有名人が卒業されています。
- 青山剛昌（名探偵コナン作者）
- 吉本ばなな（小説家）
- 太田光（爆笑問題）
- 三谷幸喜（映画監督）
- 本仮屋ユイカ （女優）
日大芸術学部の基本情報！
https://shingaku.mynavi.jp/gakkou/3610/
日本大学芸術学部の基本情報をご紹介します。
- 学部等名：日本大学芸術学部
- 所在地 芸術学部校舎
郵便番号 176-8525
所在地 東京都練馬区旭丘２－４２－１ - 昼夜別 昼間（全日制）・昼夜開講制
- 男女校 共学校
- 学問領域 芸術学系
人文科学系
社会科学系
キャンパスについては、
1年生〜2年生までは、所沢キャンパス。
3年生〜4年生は、江古田校舎を使用しています。
学科からなる芸術総合学部
「日藝」の呼名で親しまれている日本大学芸術学部。
そんな『日藝』には8つの学科があり、芸術総合学部となっています。
- 写真学科
- 映画学科
- 美術学科
- 音楽学科
- 文芸学科
- 演劇学科
- 放送学科
- デザイン学科
日大芸術学部を選んだ理由がすごい！
https://twitter.com/Vaundy_engawa/status/1246235191615488000
Vaundyさんの学部の偏差値は50～52.5とされています。
日大芸術学部の入試は、学力試験と実技試験があります。
このため、偏差値70近くある学生でも入学できないと言われる難関校となっているようです。
そんなすごい大学に入学したVaundyさん。
自身のツイッターで常に大学の単位の事で苦労していると書かれています。
ある日、とうとう『学校に通う目的は、学ぶきっかけ作りと、友達作りが出来る場所』と公表。
日大芸術学部を選んだ理由が、友達作りなんてすごいですよね。
他にも、こんなツイートがありました。
アーティスト活動が嫌いにならないように、嫌だと思ったらそこから離れるようにしています。
大学でデザインや設計を学ぶことで気分転換が図れる。
Vaundyさんは、大学でデザインやイラスト、設計を学び、
”音楽塾ヴォイス”東京校で音楽の勉強もされています。
音楽塾ヴォイスでは、ヴォイストレーニング・作詞・作曲・楽器・
パフォーマンスについて学ぶ「シンガーソングライターコース」で勉強。
だから、自身で作詞・作曲・アートワークもプロデュース出来るのですね。
これからも、天才Vaundyさんの活躍を楽しみにしましょう。
