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大谷翔平の海外の反応は?ハンサムでキュートの声が多数!?

今や世界を代表する日本のプロ野球選手大谷翔平さん。

大谷翔平さんは2017年12月9日にメジャーリーグの球団ドジャースに移籍を発表し

海外からも注目されています。

そんな大谷翔平さんですが海外の人たちから、

ハンサムでキュートという反応が多数上がり高評価を得ていますが、

実際はどうなのでしょうか。

そこで今回は大谷翔平さんの、

  • 海外からの反応、高評価の理由
  • 英語圏の反応
  • アジア圏(韓国、中国)での反応
  • スペインでの反応

について紹介していきます!

それでは早速行ってみましょう!

大谷翔平の海外の反応は?ハンサムと高評価!?

オオタニショウヘイInstagramより引用

大谷翔平さんは海外の方たちから『ハンサム』や『キュート』といった反応があります。

ではなぜ海外の方たちから『ハンサム』と高評価を得ているのでしょうか。

それは、大谷翔平さんの顔立ちではなく『プレイスタイル』や『男らしい面』をみて

『ハンサム』と高評価を得ていました。

  • プレイスタイルや、男らしい一面が海外で高評価

オオタニショウヘイYouGovより引用

ちなみにアメリカのデータベース会社『YouGov』によると、

大谷翔平さんの※知名度は半数の『47%』を占め現代野球界での知名度ランキングでは34位です。

世界の知名度ランキングで34位はすごすぎます!

  • 大谷翔平の世界の知名度は47%

 ※1946年~1999年生まれの男女を対象にした調査

知名度ランキングの1位はカルロス・サンタナで2位はマイク・トラウトが名を連ねています。

やはり上位は誰もが知るスーパースター達ですね!




英語圏での反応!

英語圏での大谷翔平さんに対する反応は、

  • 二刀流のプレイスタイルはもっと評価されるべき
  • Otani大好きだぜ!
  • ヤンキースに来てくれ!

というような、大谷翔平さんに対して好反応を見せる声が多数ありました。

やはり、大谷翔平さんはメジャーに言っても現地の方々から、

応援されているのが見て取れますね!

ネガティブな反応も?

一方で大谷翔平さんに対していい反応ばかりではなく、

ネガティブな反応を見せる声もあり、

  • 過大評価されている

という声も少ないですがありました。

英語圏であるアメリカはメジャーリーグの本場でもあり、

大谷翔平さんクラスのプレイヤーが多数いるので、

現地の根強いファンからは厳しい目で見られているのかもしれません。

裏を返せばそれだけ大谷翔平さんが注目されているということになります。




韓国での反応!

韓国での大谷翔平さんに対する反応は、

  • 日本史上最高の選手
  • 意外とデカいな
  • 素晴らしい投手だ
  • 韓国スポーツ史上最も愛される日本人選手

という、大谷翔平さんに対して良い反応が多数ありました。

実際に韓国では、2024年3月20日に行われるMLB開幕戦『パドレスvsドジャース』のチケットは、

販売開始後わずか8分で売り切れになるほどの人気です。

韓国でも大谷翔平さんは注目されているんですね!

韓国での大谷翔平は、「スポーツを超えた、一般紙でも語られる有名人」

引用元:Yahoo!ニュース

韓国野球学会理事のチェ・ミンギュさんは大谷翔平さんに対して、

『スポーツを超えた、一般紙でも語られる有名人』と発言されています。

ちなみに、韓国のビッグデータサイト『SOME TREND』によると

大谷翔平さんの関連キーワード上位は、

  • 最高
  • 優勝
  • 活躍する

ポジティブな内容ばかりでした。

大谷翔平さん凄すぎます…!




スペインでの反応!

続いて、スペインでの大谷翔平さんの反応は、

  • ハンサム!
  • ショウヘイ、可愛すぎ!
  • スペイン語話せてうれしい!

といった、野球に対しての反応ではなく容姿やスペイン語を話されることについて反応がありました。

ドジャースにはスペイン出身のテオスカー選手がいてテオスカー選手にスペイン語を教わっているようです。

スペイン語まで喋れるようになったらトリリンガルになりますね!




中国人の反応!

大谷翔平さんに対しての中国人の反応は、

  • 宇宙一の男?
  • もはやアジア一どころか世界一の風雲児
  • マンガやアニメに出てきそうな選手

という、中国でも大谷翔平さんのファンが多く好反応でした!

中国の地元紙『界面新聞』では大谷翔平さんが、

ドジャースに移籍し契約金が『約1014億円』と大々的に報じ中国でも驚きの声が上がっています。

やはり大谷翔平さんはどこの国でも称賛されているスター選手であることを改めて思い知らされましたね!

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